城南ホームは、家族で経営している不動産屋です。

 

大手不動産屋さんではお伝え出来ないような

リアルな暮らしぶりをお話しすることができるのが良さです('ω')ノ

 

そのため皆さんにもっと城南ホームの日常を知ってもらいたく

突然ですが、城南ホーム（佐藤家）の家族構成を紹介します！

 

■パパ（夫）

　平日はランニングが日課

　テレビのチャンネル権あり

 

■ママ（妻）

　同じくランニングが日課

 

■ばあば（祖母）

　とっても旅行好き

 

■ねえね（長女）

　運動部に所属

　若干反抗期に入りました

 

■にいに（長男）

　サッカー一筋

 

■ぼく（次男）

　甘えん坊

　絶対的チャンネル権あり

 

 

こんな6人で一つ屋根の下暮らしています♪

 

 

子育ての話、2世帯暮らしの話、ママ友の話などなど

等身大目線で城南区での暮らしぶりをお届けしていきます！

 

 

Instagramやブログでも日常を発信中！

 

▼アメブロ

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昨今、闇バイト関連の強盗事件が話題になっていますが、

ニュースで手口を見る限り、事前に入手した名簿に沿って強盗が侵入しているようです。

その点、情報がない新築のご自宅は比較的狙われにくい要素と言えます。

しかし、新築の場合でも今後空き巣や強盗に入られにくくする対策が必要です。

情報を渡さないこと、セキュリティを強化しておくことを意識していきましょう。

 

▮防犯対策の必要性について

戸建て住宅は多くの場合、周囲から孤立しやすく、アパートやマンションに比べて狙われやすいという特徴があります。

特に侵入が容易な窓や玄関が多いため、防犯対策を施さないと空き巣の標的になりやすくなります。

 

▮防犯対策の基本について

防犯対策の基本は、泥棒に「ここは侵入が難しい」と感じさせることです。

防犯カメラやセキュリティシステムの設置、さらには鍵の選定などが重要です。

これにより、犯罪の抑止効果が期待できます。

 

▮戸建て住宅の防犯設備選びについて

 

・防犯カメラの設置ポイント

防犯カメラは、侵入経路となりやすい玄関や裏口、また庭など死角になりやすい場所に設置するのが効果的です。見える場所に設置することで、泥棒への抑止効果も期待できます。

 

・セキュリティシステム

セキュリティシステムには、外部と連動して警報が鳴るタイプや、スマートフォンと連動して自宅の状況を確認できるものなど、様々な種類があります。

住宅の環境やライフスタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。

 

・鍵の選定

鍵の種類も防犯性を高める重要な要素です。

防犯性の高い鍵を選ぶことで、ピッキングによる侵入を防ぐことができます。

中古物件ですと、前の住民の方が同じ鍵を持っている可能性もあったりしますが、

新築の場合はそのようなリスクがありません。

今ではカードキーの住宅も増えています。

 

▮日常生活で出来ること

 

・周辺の治安状況を把握する

防犯対策を行う前に、周辺地域の治安状況を把握しておくことが重要です。

地域の犯罪発生状況を確認し、リスクの高いエリアであればより慎重に対策を検討する必要があります。

 

福岡県警察がリリースしている防犯アプリ「みまもっち」もあるので

是非ダウンロードしてみてください！

 

参照：https://www.police.pref.fukuoka.jp/seian/seian/pr-app.html

 

・効果的な窓の防犯対策

窓ガラスの強化や補助錠の取り付けなどで、窓からの侵入リスクを低減できます。

 

・屋外照明で防犯効果をアップ

夜間の侵入を防ぐため、センサーライトを設置すると良いでしょう。

不審者を照らすことで抑止力が高まり効果的です。

 

・地域防犯パトロール

地域で行われる防犯パトロールに参加することで、周囲の安全を確保できます。

福岡市の地域防犯活動団体

参照：https://anzen-fukuoka.jp/activity_group/

 

戸建て住宅の防犯対策は、安心できる暮らしのために欠かせない要素です。

購入前でも購入後にも意識的に取り組みましょう。

 

株式会社城南ホーム

住まい探しに欠かせないのが地域の自然災害事情です。

今はハザードマップで簡単にリスクの把握が可能です。

 

▮ 大雨被害の増加とリスク

ここ数年、日本各地で大雨による被害が頻発しています。

不動産物件を取り扱う私たちとしても、住んで頂く皆さんの安全を第一に考え、災害リスクへの備えを推奨しています。

令和５年度には、城南区内で３回も大雨警報が発令されました。

特に7月の大雨では、道路の冠水やがけ崩れの被害が発生し、一時的に河川が氾濫危険水位を超えるなど、非常に危険な状況が発生しました。

 

▮ ハザードマップの活用

物件選びの際には、周辺の災害リスクも十分に考慮することが必要です。

福岡市では災害リスクを「総合ハザードマップ」としてオンラインに公開しています。

区役所でも配布しており簡単に手に入れることが可能です。

 

ご自身の住まいや物件がどの程度のリスクにさらされているかを事前に確認し、災害発生時にはどこに避難すればよいかを計画しておくことが重要です。

「総合ハザードマップ」の詳細は、「福岡市 総合ハザードマップ」と検索していただくと確認できます。

 

▮ 備蓄品と非常持ち出し品

災害時には停電や断水が発生する可能性が高いです。少なくとも3日分の水や食料を備蓄しておくことが推奨されています。

また、避難が必要な場合に備えて、必要な物をリュックにまとめてすぐ持ち出せるようにしておきましょう。

具体的な備蓄品や非常持ち出し品についても福岡市の公式サイトで確認することができますので、是非参考にしてください！

 

日頃からの準備と早めの避難行動が、自分と家族の命を守るために非常に重要です。

不動産を取り扱うプロとしても、常に最新の災害情報を把握し、お客様に最適なアドバイスを提供していきます。

ぜひ災害に備えた準備を怠らず、安全で安心な生活を送れるようにしていきましょう！

 

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－福岡市城南区の買取・販売不動産専門店－

株式会社城南ホーム

福岡県福岡市城南区干隈2-33-32

092-864-5900

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20代で戸建て住宅を購入することには、多くの利点があります。

この重要な決断は、ただ単に住む場所を確保するだけでなく、賢明な資産形成のスタートとも言えます。

 

●資産形成の早期開始

若いうちからの戸建て住宅の購入は、不動産価値の上昇や、住宅ローン完済後の資産としての確保が期待できます。

 

●固定住宅費

住宅ローンは賃貸の家賃と異なり、固定された支出となるため、インフレや家賃上昇の影響を受けにくいです。

 

●個性的な空間の創造

自己所有の住宅では、リノベーションや改装を自由に行えるため、生活空間を自分の好みに合わせてカスタマイズできます。

 

●長期計画の実現に役立つ

家族計画やキャリアプランなど、将来のビジョンを具体化しやすくなります。

 

●低利息の利用

若い時にローンを組むメリットとして、特に低金利の時期には有利な条件での融資が見込めます。

 

これらのポイントから、20代での戸建て住宅購入は、将来への投資として、また人生の新たなスタートとして非常に魅力的です。

自分だけの生活空間で、充実した日々を過ごすことは、心の豊かさにもつながるでしょう。

 

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－福岡市城南区の買取・販売不動産専門店－

株式会社城南ホーム

福岡県福岡市城南区干隈2-33-32

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